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和束町

お茶の歴史と文化がそこにある。

満開の桜の時期の和束町

和束町は、ちょうど京都と奈良の中間に位置し、名古屋市を含めて半径100km圏内に政令指定都市が5都市あります。
その集落の起源が弥生時代にまでさかのぼる歴史の古い町であり、聖武天皇・後醍醐天皇・伏見天皇等ゆかりの寺社や言い伝えが多く残ります。

鷲峰山の金胎寺

面積の約75%を森林が占めており、気候と土壌に恵まれ、古くから薫り高い高級煎茶を栽培しています。
海住山寺にいた高僧の慈心上人が茶業興隆の祖といわれる栂尾明恵上人から茶の実を分けてもらい、鷲峰山麓に栽培したのが始まりと伝えられています。
今でも茶産業は和束町の基幹産業であり、府内の茶園面積の37%を占めています。

京都府の景観資産第1号にも指定された石寺の茶畑

例年11月上旬には「茶畑からお茶の魅力の全てを伝える」という想いで“茶源郷まつり”が開催され、音楽ステージやアートイベント、マウンテンバイクの体験など、お茶だけにとどまらない和束の魅力を発信しています。

2016年の茶源郷まつりのロゴ

●相談窓口●
和束町 地域力推進課
連絡先:  0774-78-3001
受付時間: 平日8:30~17:15
HP:和束町ホームページ
アクセス: 【電車】京都駅→JR奈良線 木津駅→JR大和路線 加茂駅→奈良交通バス和束木津線(75分)
【車】大阪市→和束町(60分) ※阪神高速、第二阪奈有料道路、国道163号線など経由
【車】名古屋市→和束町(110分) ※東名阪自動車道、新名神高速道路、国道307号線など経由