相楽暮荘ブログ

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【3月11日 モニターツアーレポ】@笠置町

 

3度目の実施となる「暮らし人を訪ねるツアー」。今回の舞台は笠置町です。

午前中はHOME ・・・女性が主役になれる町・・・のメンバーでもある移住呼びかけ人の西館さんの自宅へ。
地元の他のメンバーの方々も合流して、
丁寧な暮らしを心がける西館さんと一緒に薪割りをして、火をおこし、釜でご飯を炊いて、おにぎりをつくってと、自然の暮らしを満喫しました。

 そして午後からは、昨年、町議会議員の選挙に立候補して見事に当選されたこちらも移住呼びかけ人の坂本さん宅へ。

自家製の燻製のベーコンや、地元のナカムラポートリーさんの若鶏で美味しいバーベキューを囲みながらの交流会。

主催側として感じたのは、こんな小さな町の中に、多様な人が混在して暮らしていて、それぞれにポリシーをもって生きていけるということ。

よく、都会の暮らしは隣近所がみえない、付き合いが希薄だという声を聞きますが、これは、言い方を変えれば、付き合いを「選べる」ということ。
同じ価値観や感覚を共有できる人が必ずしも隣にいるとは限らない状況の中で、隣近所と連携しなくても生きていける社会の仕組みが都会にはあるので、わざわざ付き合いをしないということ。
ただ、その仕組み自体に対する懸念や不安を抱いている人が年々増えている。
家賃、仕事、食、教育…人によってその感度は違うけど、確実に言えること。

多様性を受け入れて、隣近所で助け合う精神を持つことが出来れば、田舎暮らしは素晴らしく効率的で、健康的で、地球にも優しい。

そんな事を思う、笠置町のツアーでした!